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2019.06.12 大切なお話
久しぶりのブログの更新がこんな話になるとは・・・

令和1年5月28日(火)         我が家の長男ツバサの様子がおかしかった。ママが呼んでも来ない。
      5月30日(木)と31日(金) 黄色い嘔吐、食欲がなく、元気もない。
      6月1日(土)午後       セカンドオピニオンで掛かっている御殿場のユウ動物病院へパパが連れていく。

6月1日 行きの車

行きの車の中の様子は少し元気がなかったけどいつものつーくんでした。
病院に着いたらコギ友達に会いました。

メロちゃん

御殿場のメロちゃんでした。
つーくんの検査の間、不安な僕に寄り添っていてくれたメロちゃんとママさん。ありがとうございました。

血液検査とレントゲン検査、血液検査の結果は「貧血」、レントゲン検査の結果は「脾臓に腫瘍が見られる」でした。
何日か前の黄色い嘔吐の正体は「胆汁」→「膵炎の疑いあり」
担当医の説明に唖然。
脾臓に57.8mm×72.3mm大の腫瘍が・・・昨年末のワンドッグの結果では「年の割に健康優良児だ」と褒めていただいたのに・・・

レントゲン結果

エコー結果

6月1日説明

翌日、奥さんと一緒に来てくださいということでした。CT検査をし、脾臓だけに問題があるのか、肝臓等他の臓器に影響がないかを確認し、貧血が止まっているかどうかを確認したうえですぐに手術をということでした。
夜7時過ぎまでの先生の説明を受け、今後の治療方針を聞き、電話で家で待っているママに説明をしました。
頭の中が真っ白になりました。何で?どうして?が先だった。
家に帰ったのが、11時過ぎ、次の日に備えて早く寝ました。

6月2日(日) 家族全員でユウ動物病院へ出かける。

もーたんも付き添い

なーたんも付き添い

つーくんは朝から絶食だったのでモモとないともそれに付き合わせました。
昼前に到着して血液検査、結果、貧血の状態がまだ続いているので輸血が必要ということで、急遽供血してくれる犬を病院で探してもらうことに。しかしながら供血協力してくれる犬が見つからない場合もあると言われ、とても心配になり、コギ友達のカールパパさんに連絡したら、わざわざ、御殿場の病院まで来ていただきました。

カール君

カール君とパパさんが到着寸前に、病院の供血協力していただける犬が見つかりました。
カール君には血液検査をしてもらい、ツバサの血液と適合するかどうかのチェックもOKでした。

命の恩人

午前中、たまたま隣の席に座っていたボーダーコリーのハウル君とお母さん。待合でおしゃべりしていたその方でした。
何という偶然が重なったのか、大変感謝感謝でした。
ハウル君の血液もツバサに適合し、200cc程輸血をさせていただました。

ママも心配

17時半 輸血完了→18時半 CT検査(全身麻酔)→19時 手術台へ→19時15分 執刀開始
CT検査の結果を聞き、他の臓器に転移なしとのこと。
19時55分 手術終了→20時05分 目覚め→20時20分 ICUへ移動
ママはベンチでつーくんの首輪とリードを握りしめ神様に願い、パパは手術の様子を終始モニター画面で見ていました。

モニター①

モニター②

20時30分 麻酔から目覚めたので頑張ったつーくんに少しだけ会ってきました。
摘出した脾臓と腫瘍は思った以上に大きかった。病理検査の結果が出るまで2週間程かかるということでした・・・
手術当日は大事をとって、家族全員で車中泊しました。

6月3日(月) 10時半に面会へ。付き添いのモモも頑張った。

モモも泊まったよ

術後の面会6月3日

家に帰り、付き添いのモモもないともお疲れでした。

さみしい夜

6月4日(火) 17時半面会、ママだけで会ってきました。ケージからプチ脱走して嬉ションしたそうです。
6月5日(水) 16時半面会、お外にお散歩に行きました。おしっこが止まらなかった。

お散歩した

ママが抱っこして、パパが目やにを取ってあげようとしたら怒ってました。

パパにガルル

ママにだっこして甘々

元気そうです

6月6日(木) 病院が午前中のみの診察だったのでこの日は面会に行かなかった。
6月7日(金) 大雨のため面会無し。電話で様子を聞く。昨日はご飯を半分残したが今日は完食した。日曜日の午後に退院予定。
6月8日(土) ママだけで面会。
6月9日(日) 退院の日、1週間後に抜糸。フードは消化器サポート、低脂肪なもの(ササミ、ジャガイモ、さつまいも等)
         腫瘍の病理検査の結果は悪性の血管肉腫と判明。脾臓に出来た腫瘍がパンクした際に血液がお腹にたまった事が悪さしているようです。抜糸後、抗がん剤治療にうつり延命措置。

再度頭の中が真っ白になり、涙が・・・
有無を言わさず、抗がん剤治療を選択しました。

宣告

退院のお祝い モモ

退院のお祝い ないと

本当はつーくんに買った退院祝いのケーキなんだけど、低脂肪のものを食べなくちゃいけないので付き添いの2人に食べさせました。

退院の日

傷痕

受け入れがたい現実

打ちひしがれる想いで、家に帰ってきました。
何で?どうして?つーくんが?なぜ?と・・・
手術当日、CTでは転移が見られなかったけど、脾臓を摘出したあとでわかった破裂により、癌細胞の血液がお腹にまき散らされたこと・・・
親として、悔いの残らないようにやることはやると決めた。少しでも一緒にいる時間を大切にしたい。
でも、毎日泣いています。仕事の時も気を張っていないと涙涙涙。

病気の事を公表することも正直悩みました。しかしながら、癌と戦ったお友達の経験や、こんなサプリいいよとか、何かいい情報があればという思いでおります。
悲しいけれど、前に進んでいきます。
皆さんの「応援」「声援」「祈り」が僕たち家族とつーくんの力になります。
これからもよろしくお願いします。

























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