2013.04.12 涙・・・
4月9日、NHKで「21頭の犬たちふるさとの旅」というドキュメンタリー番組を見ました。

東日本大震災による原発事故の影響で、飯舘村から避難した21頭の犬たちが里帰りをするという内容。

岐阜県のNPO団体が、飯舘村の犬たちを30頭あまり預かり、2年の間に4頭は家族の元に。

6頭は家族に会わないまま死んでいった。

岐阜から飯舘村まで車で、2日間かけての大移動、2年ぶりに故郷で過ごせる時間はわずか3時間。

あの原発事故から2年経った今、家族も村に住めない、犬たちが暮らしていたころの故郷の風景も今は無い。

家族との再会を果たしたワンコ、変わり果てた故郷にとまどう子もいれば、懐かしい家族に会い嬉しくしている子

除染作業をしたため、その子たちが使っていた犬小屋まで廃棄物の山に。匂いも残っていない。

番組の中であるワンコのおとうさんが言った言葉が印象的でした。

「土地は忘れても人間は忘れなかった。」


番組の始まりから終りまで、涙、なみだ、ナミダでした。

ワンコを飼っている者として、とても悲しく辛く切ない思いになりました。

時間が掛かるかもしれませんが、21頭の犬たちが元の家族と故郷で暮らせるようになってほしいです。



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